リアル・ボイストレーニング
〜話し方・オンライン〜


MC現場のプロ歴35年以上の経験

ラジオDJ、ナレーター、スタジアムDJ、イベントMC等、数々の現場での検証とフィートバック、実用的ボイトレ

〜全国・海外どこでも受講可能・自宅で都合のいい時間に。一人一人に最適の内容を提案!マンツーマンだからこそできる個別プログラム〜


 みんないい声になる!

きちんと効果的に磨けばあなたもいい声になります。

声を出す。歌やラップもありますが、「話す・喋る」がほぼ100%という方がほとんどでしょう。学校には音楽はありますが「発声」や「話し方」の授業はありません。コミュニケーションが大切と言いながらもありません。

ボイストレーニング経験のない方の声は、「ダイヤの原石」なんです。磨かれていないだけ、磨けば光る!ただ、磨き方を間違うと変な色に光ったり、逆にくすんだりします。


当トレーニングは、数々のプロ現場で培った実践的な技術・理論をもとに、あなたに最適なトレーニングで的確に磨いていきます。

まず気軽に無料体験レッスン(オンライン・マンツーマン20分)に参加頂いた後、受講の有無を決めて頂きます。

「ちょっとした日常会話」から「朗読」「発表・挨拶」「接客・営業」「セミナー・講師」「プロを目指している方」「プロデビュー後何かうまく前進できないなという方」他。声・話し方・伝え方の悩み・疑問なんでも。まずは気軽に無料体験を。



あなた専用のプログラムで的確・最短距離

プロの現場に「Howto式」・「マニュアル式」を持ち込むと的外れ・ずれてるなど、使えないもの・危険なものが沢山あります。一般的なテキストに添った「How to式」・「マニュアル式」でなく「だいたい」・「雰囲気」でもなく、最適な指導で効果的な個別ボイストレーニング

特に「ボイストレーニング未経験の方」適切でないトレーニングを受けて、なかなか取れない悪い癖がついてしまった方も沢山いらっしゃいます。癖もそうですし、「ボイトレってこの程度か!」という誤解も残念です。

「受けたボイストレーニングがピンときていない方」ピンときていないということは「腑に落ちていない・理解させてもらっていない」ということだと思います。理解なしに効果的な成長は望めません。また点検・チェックも可能です。






理論の裏付けがない練習などありえません。

みなさんの専門分野でも同じではないでしょうか?言われたことを理由もわからず漠然とこなすことと、しっかり理解して意識をもって取り組むことは全くの別物です。その一例を次に紹介します。


大きく口をあけて

「あえいうえおあお」は危険?

間違いというわけではありませんし、否定をしているわけでもありません。ポピュラーな練習ですが情報不足のケースが多く、続けていくと非常に危険な場合もあります。

実際に大きく口をあけて話すアナウンサーはいません。が、このトレーニングが存在します。これは練習であって本番ではありません。口の周りの筋肉を活性化させる練習なのですが・・・。

@口を大きくあける意識が強すぎて力む

筋肉を力で無理に動かすため、続けていくと「力をいれないと動かない筋肉になる」つまり鈍い筋肉になる。少し早口のナレーションが苦手な方でこの練習が原因という方をよく見かけます。また、パワーで無理やり動かすため口の形がいびつになるケースも多々あります。


A口が開き気味の傾向が

例えば、「あ」という音は縦方向に開きます。開く幅の正解が0〜100とすると、開く意識と癖の為に20〜110、それ以上にずれている方を見かけます。音としては非常に不適切です。

「く」という音は縦方向に歯を閉じますが、閉じずに唇とその周りが開く傾向の方も見かけます。

しいて言えば、「口を大きくあけて」でなく「口を大きく動かして」でしょう。

当トレーニングでは、理論と効率の裏付けから「口をあけないください」から始まります。


発声練習、大きめの声で

「あ〜〜〜〜」は危険?

状況では非常に危険です。声帯に強めの負荷をかけて活性化させる狙いですが、この練習に頼りすぎると「強めの息をもらわないと活動しない声帯になります。

周りに声の大きい方はいませんか?おそらくその方は「ヒソヒソ話」が苦手なはずです。強い息で話すほど、普通の息・優しい息では活動しない声帯になっていきます。

当トレーニングでは、無理ない自然な声帯活性化のトレーニングを行っています。


「正確な知識と意識」どの専門分野でも同じではないでしょうか?

まずは気軽に無料体験!体験終了後に有料レッスンをお勧めする場合はありますが、強く勧誘は致しません。






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