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〜リアル・ボイストレーニング(話し方・オンライン)〜

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実例集
●あがり症の方いますか?●「一人しゃべりになると読んじゃう感じになるんですよね。」●「あ・え・い・う・え・お・あ・お」の練習は危険?●話題と距離感●意味を理解して気持ちで話す●母音をしっかり鳴らしましょう●テンポよく話す●自覚ある腹式呼吸は効果大?


理論に基づいたトレーニング

私達の時代の運動部
「水を飲んではいけない」「ウサギ跳びで鍛える」「野球部は肩を冷やすからプールは禁止」など
今思えば支離滅裂!今の理論から見ると滅茶苦茶!
当時は普通に信じてましたし、素直に実行していました。それが通説ですし、そう指導されたから。
しかし、理論的に検証されると大間違いでした。中には危険なものさえもありました。

これ!実はボイストレーニングにも多いのです。
間違った練習方法や指導者の知識不足・説明不足などで非常に悪い癖がついてしまった。その練習を一生懸命やったぶん癖が強く染みついて矯正もより大変。「やっと直せた!」と思っても少し集中力が落ちると悪い癖がすぐ顔を出す。悪い癖を矯正するには2〜3倍以上の時間と練習が必要かもしれません。
素直な方が多い感じがします。理解や手ごたえはないけど言われたことを素直に練習していた。
理論・意味の理解なしの練習はありえません。

みなさんの専門分野でも同じではないでしょうか?言われたことを理由もわからず漠然とこなすことと、(講師が正確に伝えて)しっかり理解して意識をもって取り組むことは全くの別物です。

その一例を下の段に紹介します。

理論に基づいたトレーニング

ボイストレーニングは権利ですetc.

机上の空論率ゼロパーセント

大きく口をあけて
「あえいうえおあお」は危険?

発声練習
大きな声で「あ〜〜〜」は危険?

その腹式呼吸
・・・・・・・・・・・本当に正解?