Real VoiceTraining

〜リアル・ボイストレーニング(話し方・オンライン)〜

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実例集
●あがり症の方いますか?●「一人しゃべりになると読んじゃう感じになるんですよね。」●「あ・え・い・う・え・お・あ・お」の練習は危険?●話題と距離感●意味を理解して気持ちで話す●母音をしっかり鳴らしましょう●テンポよく話す●自覚ある腹式呼吸は効果大?


★よく使うフレーズ集★

ボイストレーニングは権利です。
ボイストレーニングは修行のようにとらえられがちですがまったく逆です。
「ボイストレーニングは権利なんです。いい声になる権利。」修行や義務ではなく権利なので、無理やり頑張らなくていいんです、むしろ頑張ってはダメなんです。頑張りすぎると続かなくなるから。「楽しい」をキーワードに、トレーニング方法もそうですし、何より自身の進化・変化を自覚できるトレーニング内容です。


量でなく質です。
だらだらしない・漠然とやらない・短時間でOK。ただし意識をしっかりもって集中しましょう!
大事なこと、ぜ〜〜たい忘れてほしくないことは「このトレーニングは何のトレーニングでポイントや注意点はココ!」
この意識がないと惰性になり・それっポイトレーニングになってしまいます。効果は大きく違いますし、不適切な練習で間違った癖がつく可能性もあります。目的が明確でないトレーニングをされている場合は、指導者に目的を明確にしてもらうことをお勧めします。腑に落ちない場合はお気軽に無料体験を受けてみてください。
当トレーニングは理論&理解100パーセントを掲げています。ですから自身の成長も具体的に実感できます。


プロの技には必ず理論がある。
よくラーメン屋さんに例えるのですが、
初めて行ったラーメン屋さんがすごく美味しかった!一回でファンになり、また行きました。「あれ?前と味が違う!」
残念すぎますが、使う食材にも旬などがありレシピ通り作ると味にばらつきがあると思います。理論があるからいつも同じ味が出せる。
修行中の弟子が作ったスープを味見、良い点や良くない点・過不足など的確にアドバイスできるのも理論があるから。

プロの場合は理論が伴わないものはただの偶然です。偶然は常にではありません。理論があるから常になんです。
会得するのに何年もかかるものもありますが、理解すればすぐ使えるものもあります。すでに使っているけれど無意識、理解して意識的に使いこなせるものもあります。
理論と実践できるスキルをもてば百発百中です。


発声は(いい声)はスポーツです
受講生「え?それくらいでいいんんですか?」
講師「いえ、それくらいにして下さい。頑張りすぎないでくださいね。きちんとやればそれ位で効果が実感できるはずです。ただし、きちんと意識持ってやってくださいね。」
よくある会話です。

理由を理解してトレーニングで体に教えていく。これが最も正解と考えています。
発声は筋肉と関節のパフォーマンスなんです。一つの音だけでも腹式呼吸・声帯振動・口腔共鳴・子音・母音などが連動します。

スポーツは体全体の筋肉や関節が的確に動き連動してパフォーマンスを発揮します。逆に無駄な動き・不正確な動きはパフォ−マンスを低下させます。
発声もまったく同じです。無駄な動き・不適切な動きは濁った音を作ります。よく通るいい声の必須条件は濁りが少ない事なのです。
各項目の的確な動きを筋肉・関節に教えてやることが重要=スポーツと同じ。
ただ、スポーツと違うのは、ボイストレーニング未経験の声は「いい声の原石」ですから、何か一つでも磨けばもう声はよくなります。


声は一生ものです。
言葉の通りです。そして一度磨いた声はずっと使えます。


理論に基づいたトレーニング

ボイストレーニングは権利ですetc.

机上の空論率ゼロパーセント

大きく口をあけて
「あえいうえおあお」は危険?

発声練習
大きな声で「あ〜〜〜」は危険?

その腹式呼吸
・・・・・・・・・・・本当に正解?